【初音ミク】Oculus Riftの間違った使い方

その時、歴史が動いた　初音ミクとキスできるシステム爆誕　Oculus Riftなど活用

戦車内から外の様子を見ることが出来るヘッドマウントディスプレイ（以下HMD）としてOculus Riftを先日紹介しましたが、
ニコ動の住人が間違った使い方を発見してしまったようです。



Oculus Riftというのは、大きなアイマスクのように被って使うのですが、
これが位置情報や方角を測定して、今OculusRiftを被っている人がどこを向いているのかが分かるようになっています。









これとVR技術を駆使して、OculusRiftで初音ミクをまるで家にいるかのように見れるようにしました。

それだけにあきたらず、Oculus Riftに唇（グミ）を付けて、
架空映像の初音ミクに一定以上近づくとグミが自分の唇に当たるようにしたのです。

うえ、書いててちょっと気持ち悪くなりました。


つーか、この記事のタイトルも酷いｗ

歴史が動いたって・・・どんな歴史だｗｗ

記事内の動画で、地上の星が流れて来なくてよかったです。


日本人の変態力を思い知りました。

タグ：Oculus Rift 変態 初音ミク